台風7号 2015 米軍の予報 気になる進路予想は!?






先日は台風6号が本州を通過して、大雨や暴風となりました。
5月に台風が発生することはありますが、あまり日本に近づく
ことはないので驚いた人も多かったと思います。

今回は、台風7号が日本に向かって北上してきそうです。
5月に台風7号が発生するのは、気象庁の統計開始以来初めて
だそうです。

台風7号ドルフィン(DOLPHIN)は、14日18時現在、
中心気圧が965hPa、強い勢力で西に20km/hで進んでいます。
米軍の予想進路を見てみますと、

スクリーンショット 2015-05-14 20.56.20

 

15日6時にはグアム島付近に、その後もやや北西寄りに進路を
とりながら、17日6時以降は北から徐々に北東方向に進路を
変えて、19日6時には硫黄島付近に達する予報となっています。

台風6号に比べて、進路を北東方向に変える場所がかなり東の
海上になりますので、このままの予報でいけば、台風6号の
ように本州へ近づく可能性は現時点では低いと感じています。

ただ、今回の台風7号は今後さらに発達し、930hPaまで気圧が
下がる予報も出ていますので、仮に本州へ接近しなくても強風
や大雨が予想されます。

台風学入門―最新データによる傾向と対策

台風7号が最も日本の本州に接近する頃には、低気圧を伴った
前線が日本列島にほぼ停滞するような状況になるので、台風
からの湿った空気が流れ込んで、前回の台風6号以上の大雨の
可能性があります。

強風も東海から関東の太平洋岸で予想され、波の高さにも警戒が
必要です。
今回の台風7号も注意点は大雨への警戒が中心となりそうです。

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