台風9号 米軍とヨーロッパの進路予想2015 沖縄大荒れへ!




台風9号が勢力を強めながら沖縄へ向かってきています。明日9日から10日
にかけて沖縄地方の広い範囲で暴風が吹き荒れる可能性が高まっています。

強い台風9号の最新情報によると、7月8日9時には、沖ノ鳥島近海にあり、
西北西へ毎時15kmの速度で進んでいます。中心気圧は965hPa、中心付近
の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/sとなっています。

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※画像は、日本気象協会 tenki.jpより引用

台風9号は、今後9日9時には沖縄の南に達し、10日9時には東シナ海に達する
に達すると予報されています。その後、中国大陸の華中に進むと予想されて
います。

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※画像は、ヤフーより引用

アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター(JTWC)の最新情報では、
石垣島から沖縄本島にかけての範囲を9日~10日に通過する予報図となって
いて、沖縄地方の広い範囲で暴風に対する警戒が必要になってきました。

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※画像は、米軍より引用

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の最新情報においても、沖縄直撃は
避けられない予報図となっています。

■7月9日(木)

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■7月10日(金)

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※画像は、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)より引用

台風9号は、明日9日から10日にかけて沖縄地方に最も接近し、非常に
強い勢力で先島諸島付近を通過する見込みです。
予報どおり進むと、宮古島を直撃するコースとなり、最大瞬間風速が
60メートルに達する猛烈な暴風が吹くといわれています。

また、台風9号は大型の台風のため、予報からは離れている沖縄本島
や奄美でも暴風が吹き荒れる可能性があります。最盛期の勢力で沖縄
付近を通過することが予想されているため、被害が起きないか懸念さ
れます。

この時期の台風は、秋台風と異なり海水温が高い状態で通過するた
め勢力が衰えないところが特徴です。沖縄付近は、日本本土よりは
海水温が高いので、本州では考えられないくらいの風が吹くのでは
と思います。

沖縄が台風が通過するのは明日9日以降ですから、今日中に台風への備え
や避難準備を整えておく必要があります。沖縄に住んでいる人は強い台風
への対処は慣れていると思いますが、台風9号は最盛期で沖縄を通過するの
で油断することなく、厳重な警戒が必要だと思います。

台風9号は、沖縄地方だけの影響で収まりそうですが、現在日本の南にある
台風11号は本州にかなり影響を及ぼす可能性がありますので、こちらにも
注意が必要です。

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