女子バレーワールドカップ2015の注目メンバー 古賀!長岡!宮下!






日本は、きのう韓国をストレートで破って6勝1敗となり、
オリンピック出場圏内の2位につけている。今日は、大一番
のセルビア戦を控え、もし負けると今回のオリンピック出場
が大きく遠のくため、ぜひとも勝利したいところだ。

仮にフルセットになって勝ち点が減ってもセルビア戦に勝て
ば2位以上の可能性が高まってくる。セルビアは今回のワー
ルドカップでアメリカやロシアを破って強敵となるが、日本
としては勝てない相手ではなく、勝機は十分あるはずである。

近年では、2010年の世界バレーでセルビアを破って、日本が
銅メダルを獲ったことが記憶に新しく、最近はサーブや強烈
なスパイクによって負けたりもしているが、アメリカやロシ
アほどの苦手意識はない。

日本としては、ロシア戦だと思って戦えばよく、常に先行す
るペースで戦わないといけない。リードされてしまうと、強
烈なサーブでレシーブが崩され、サイドアウトを取れず、逆
に高いところから打たれたり、ブロックをワンタッチで吹き
飛ばされてしまうでしょう。

日本は、はじめからエンジン全開で常にリードしていかない
と負けたロシア戦のように勝ち目はない。そこで、日本の戦
い方としては、いつものようにサーブで崩し、サーブレシー
ブはきっちりセッターに返し、スパイクレシーブはできるだ
けブロックしながら、ブロックから外れたボールはリベロに
頑張ってもらわないといけない。

その上で、きっちりサイドアウトを取る攻撃力が必要だ。サ
ーブやレシーブだけで勝てるほどセルビア戦は甘くない。日本
としては、古賀や長岡がどれだけ確実に決められるかで勝敗
が決まってくると思う。

もちろん、古賀や長岡へのマークは厳しくなってくると思う
ので大竹や島村のセンター攻撃や時間差なども混ぜていかない
といけない。

ただ、セルビアの選手はとにかく身長が高いだけにセンター
攻撃はかなりのリスクを伴う。失敗しても試合の序盤でセンタ
ーを使う攻撃は必要だろう。

セルビア戦の先発セッターは、宮下になるか古藤になるかわか
らないが、どちらにしても総力戦で2人で戦うことになると思
う。

宮下は韓国戦で絶好調だったサーブとブロックに期待で、古藤
はいろいろなコンビバレーでセルビアを揺さぶることができる
だろう。

木村沙織もここ一番で使いたいところだが、長岡と古賀の決定
力が最後は勝敗を分けると思う。フルセットになる可能性は高
く、ならない場合は日本が敗れてしまう可能性が高く、ドミニ
カ戦以上のギリギリの戦いになると思う。

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