★売切り★実走行24900km平成30年レヴォーグ1.6GTアイサイトSエディション アドバンスドSP 4WDターボ ナビ地デジ純正AW車検令和3年6月
車種名: ★売切り★実走行24900km平成30年レヴォーグ1.6GTアイサイトSエディション アドバンスドSP 4WDターボ ナビ地デジ純正AW車検令和3年6月
価格:1,790,000円
自動車基本情報
メーカー名
スバル
車種名
レヴォーグ 1.6GTアイサイト 4WDターボ
グレード名
スマートエディション セーフティプラス
排気量
1,600
cc
年式
平成30年 (2018年)
6月
輸入車モデル年式
–
走行距離
24,900 km
走行距離の状態
実走行
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パワー感がある。
300馬力あれば十分。
操作性がいい。
ステアリングのレスポンスが良くて楽しい。
ハンドリングのしやすさ。
このバイクの大きさでどこに行くにも扱いやすい。
といった感じです。
アイサイトは長距離運転がしやすい。
乗り心地は柔らかいです。
狭くて密集しているところを通ると衝撃が底をつくかと思いきや静粛性はまあまあ。
ターボだけどレギュラーガス。
踏み抜くパワー。
とにかく直進性が良い。
工具感満載の車らしいスタイリング。
ブラックインテリアに純正レカロ純正レカロを適度に使いやすく、ガッツリとしたバケットではありません。
STIスポーツのフロントバンパー視界が良い(センサーに頼らなくても見やすい。
センサーは本当に助かる)もちろん死角はあるが、車幅の感覚がつかみやすいので操縦しやすいロールが深いと、リアの動きが少し遅れてティッピーになります。
ノーズが入りやすいので、時にはオーバーステアな動きになることもあります。
(つまり曲がりすぎてしまう)。
アイドリングストップでエアコンの効きが悪い。
負圧からの中速加速。
センターコンソールのドリンクホルダーが使いにくい。
サングラスホルダーがない>前の車BR9にもあったので少し不便を感じるメガネオヤジです。
スペアタイヤがないのは不満というよりも気になるところ。
段変速は個人的には不要です。
CVTの良いところが削られている気がします。
レブリミットまで全部伸ばせると良かったですね。
バランスの良い車ですね。
バランスを崩したくないので、STIパーツ以外はあまり大きなことはしていません。
それが基本ですね。
負圧時のトルク不足はある程度仕方ないとしても、直進性の良さ、ハンドリングの軽快さ、メカニカルグリップの高さなどからツーリングワゴンとは思えない。
同じシャシーのWRXシリーズ(VA#)と比較すると、ツーリングワゴンとは思えない。
ピークパワーの心配がないので、動力性能も十分です。
確かにCVTなので様々な批判があるが、いわゆるゴムバンド感は街乗りレベルのαでは問題ない。
輪ゴム感が出てくるのは、アクセルを踏みすぎたときだ。
ハンドリングを楽しめるという意味では、マニュアルトランスミッションよりもハンドリングやブレーキングに集中できる。
もちろんDCTのような低速域でのジャリジャリ感はありません。
シフトワークやクラッチワークだけではない、車の運転の楽しさがあることを教えてくれる車です。
運転していても楽しいですが、ツーリングワゴンというジャンルなので、普通に生活していても便利です。
後部座席を倒せば、車内にいても十分な広さがあります。
日曜日に仕事をすることもあるので、資料を運ぶのが面倒ではありません。
パンクした自転車をお店まで運べる。
そんな生活感満載の車です。
ファーストカーとしてもファミリーカーとしても使えて、それでいてチューニングやドレスアップで車を楽しむことができます。
車のある生活を存分に楽しめるバランスの良い車だと思います。