小保方晴子の話題手記「あの日」の内容は?amazonで炎上?
小保方晴子の話題手記「あの日」の内容が酷すぎると批判
の嵐のようです。amazonレビューでも炎上しているようです。
小保方晴子氏といえば、STAP細胞の騒動で有名ですが、その
苦悩を綴った「あの日」は周りへの批判とネガティブな内容
ばかりだと言われている。
STAP細胞は存在せず、発表された小保方晴子氏の論文は完全
否定されているが、小保方氏は罠にはまったというのが言い分
になっている。
自分は、STAP細胞の真偽や小保方氏が理研を解雇されたこと
などに全く興味はないが、チャーミングな小保方晴子氏のキ
ャラクター性にはとても興味がある。
小保方氏は、早稲田の博士号を取り、ハーバードで研究留学
してきたエリートだけに、なかなか現状を直視できないのだ
ろう。
周りから見れば、もうエリート意識は捨てて作家やタレント
に転身するか、まだ情熱があるならまた一からSTAP細胞の
再挑戦をすればいいのではないかと思うが、まだ小保方氏
には未だ傷が癒えてないように見える。
小保方氏には、ゆっくりと自分を見つめ直して、手記で周り
を批判するだけでなく、前向きに活動していって欲しいと思う。
あれだけの美貌はマスコミも放っとかないと思うが・・・